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不妊症 :睡眠時間と不妊

2009年01月14日


睡眠時間と不妊症との関係は?


漢方相談の際に、よく「何時に寝ますか?」とお聞きします。

じつは不妊解消を目指すために、「何時間寝るか」ではなく、この「何時に寝るか」というのがとても重要なポイントになります。

人は太陽の昇降に合わせて生活するのが、自然な生活のリズムです。しかし、忙しい現代人は、終電で帰り夜中に夕食、朝は早く起きて出勤という方も多いのが現実です。夜パソコンに向かっていると、ついつい時間が経ってしまうということもあります。そのため睡眠不足の方や、寝る時間が遅くなる傾向にあります。


夜は、体を修復し、養い、パワーアップさせる大事な時間


でも夜は、内蔵や細胞などにとって、とても大事な時間なのです。「黄帝内経」という2000年以上前の中国最古の医学書にも睡眠の重要性について書かれています。中医学でいうと、夜は「陰(いん)」の時間といい、体を潤し、成長し、回復する時間です。この時間帯に寝ていない、または睡眠が浅いなど「熟睡していない」と、体のバランスが崩れ、ホルモンバランスが悪くなったり、内蔵機能が落ちたりしていきます。

店頭では「11時に寝ること」をオススメしています。

これはホルモンを活発にし、さらに漢方薬の効果も上げる「無料」の方法です。生活リズムを変えることは決して簡単なことではありません。でも、毎日の悪い睡眠の積み重ねが、少しずつ体を弱めているならやはり修正した方が良いのでは?

原因が無いのに、妊娠しないという「プチ不妊」の方にもきっといいのではないかなと思います。


ウエマツ薬局  植松未来