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不妊症 :黄体機能不全と不妊症

2008年07月18日


黄体機能不全と不妊症


黄体機能不全は不妊の方に多い診断です。
黄体ホルモンは、低温期にも少量働いており、排卵後は増量し体温を上昇させ、妊娠を継続させます。
安定した妊娠のためにも十分に分泌された方がよいのです。
基礎体温表をつけてみると次のような特徴がみられます。
   黄体期(高温期)が短い(10日以内)
   月経周期が短い
   低温期と高温期の差が0.3℃以内。

黄体機能不全は卵胞の発育障害や排卵障害がベースにあると考えられます。

漢方では周期法が向いていると思います。
低温期に十分に卵が育つように「補腎陰」をして、排卵期には「活血」して排卵させ、その後高温期には「補腎陽」をして、腎を補い体を温めるようにします。

使うものは「婦宝当帰膠」「参茸補血丸」「杞菊地黄丸」など。体質や他の症状によっても選ぶものは異なってきますので、きちんと相談して選んでもらってください。


 

黄体機能不全

黄体機能不全