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アトピーの原因が半分解明された

2008年05月16日


アトピーは好塩基球が増えると発症する


「きれいになって結婚式に招待してくれました」(「アトピーは中医学と薬膳で治す」二見書房より)

「きれいになって結婚式に招待してくれました」(「アトピーは中医学と薬膳で治す」二見書房より)

私の本を読んで相談にこられるほとんどの方は「原因は体の中ではないか?」という疑問を持って来られています。そしてこの本を読んで納得した、と言っています。それを裏付ける記事が8月24日の朝日新聞に掲載されました。

「アトピーは好塩基球が増えると発症する」

好塩基球は白血球の1種、顆粒球の仲間です。免疫学ではストレスに会うと顆粒球が増え、顆粒球が死滅する時に、大量の毒性酸素、すなわち活性酸素を出し、その毒性で皮膚や粘膜が傷められ、胃潰瘍やがん、アトピーなどが発症するといわれています。

確かにアトピーが悪化する時は就職、受験など大きなストレスがかかった時に起きています。しかし西洋医学ではその好塩基球が出ないようにするにはどうしたらいいか、そこまでは解明されていません。半分しか解明されていないのです。
しかし中医学ではちゃんと解明されているのです。その答えは「アトピーは中医学と薬膳で治す」に書いてあります。
ストレスがあっても負けない体作り、五臓六腑を丈夫にして元気でたくましい精神力をふだんから育てていくことです。
アトピーは軟膏だけでは完治しないことも今回の記事から納得いただけたでしょう。じくじくタイプになるか、真っ赤なタイプになるか、体質はそれとも関係しています。あなたの症状と体質を改善する漢方薬と、朝早く起きるなど陰陽にそったバランスの取れた生活、野菜、海草、きのこ類などの多い食生活を過ごすなど、今の生活スタイルやアトピーに対する考え方を少し直せば今よりきっとよくなりますよ。
2005.9.1

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