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不妊症の原因の一つは「湿」と「熱」

2008年05月15日

以前(アトピー ;不妊症、生理痛が「異病同治」で治る)不妊症とアトピーは中国医学の考えでは同じ、と書きましたら多くの反響があり「目からうろこが落ちた」とメールも頂きました。現在アトピーで不妊症の方が多く、漢方薬を飲んでいて経過は良好です。

今回は原因による2回目で、「湿」と「熱」です。「湿」とは体内の汚い水分のことです。アトピーで掻きむしったり、ステロイドのリバウンドで腫れて汁が出たりするのは体内の「湿」が多く、皮膚が赤く熱いのは「熱」を血がもっているからです。

また不妊症でオリモノが多く排卵日頃黄色でにおいが強い方がいます。
オリモノは月経前後と排卵日頃だけあり、ずっとあるのは多すぎで「湿」が多いからです。排卵日頃、色は白くさらさらして糸を引くように良く伸びるのが正常ですが黄色く、においが強いのは体に「熱」がこもっているからです。オリモノが多すぎ、においが強いと精子を弱めるといわれます。

こういう方の例ですが、まずおりものを正常にする漢方薬を飲み、次ぎに血行をよくし、ホルモンバランスを調える漢方薬を飲んで非常に早く妊娠したかたがいて、本人がびっくりしていました。

平成14年3月24日撮影

平成14年3月24日撮影

成14年9月1日撮影

成14年9月1日撮影

足が赤く腫れぶよぶよしている(写真左)のは「湿」と「熱」によります。
痒くて夜も眠れなかったのが煎じ薬を飲んで写真右のように改善され、ほっとされています。

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