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アトピーが治っても漢方を続ける

2008年05月14日


治っても漢方薬を飲み続けてきれいな赤ちゃんに恵まれる


「どうせ何をやっても治らないよ」と言いながらお姉さんに引きずられるように20歳の義明さん(仮名)が店に入ってきました。

今までいろいろな方法をやってみたがアトピーは良くならない、漢方も飲みたくない、ということでした。しかし彼のお姉さんもアトピーがひどく、一年中腕に包帯をまいていたのが当薬局で漢方薬を飲んでよくなり、無事結婚式をすまされたので弟を引っ張ってきたのでした。

全身かき傷だらけで赤黒く斑点になっているので、かゆみを取り血行をよくし、炎症をとる成分が入った漢方エキスを飲んでもらいました。

しだいに赤みは取れ皮膚がきれいになり、2、3年飲んでいるうちすっかりきれいになりました。ステロイド軟膏は当初使っていましたが使わなくてもよくなりました。若い彼があるとき私に「もし結婚して子供が生まれたらこんなに辛い思いを子供にさせたくない、どうしたらいいだろうか」と言われました。

私は「アトピーが遺伝するかどうかはわかっていないが、なるべく皮膚を良い状態に保つことが大事だ」というようなことを言いました。

すっかり肌は良くなっていたのですが彼は何か心に響くものがあったのでしょう。ずっと漢方薬をきちんと飲みつづけ結婚しました。

あるとき「先生、ほら、こんなにきれいな子供が生まれました!」と真っ白なきれいな肌の赤ちゃんを抱いてうれしそうに見せに来てくれました。彼が27歳のときでした。漢方薬を飲んで7年目のことでした。

その後も漢方薬を飲んで、また2年後二人目のきれいな赤ちゃんを見せに来ました。

その後はたまに指がかゆい、と漢方薬を買いに来ることがありましたが、飲むと2、3週間ですぐ治ってしまい最近は見えなくなりました。


まとめ;


かれこれ10年近く飲んだわけですが難病といわれるアトピーも漢方薬を飲みつづければ完治に近くなることも出来る症例です。

アレルギー体質は遺伝しやすく、しかも現代の環境とも相まって高い確率で発症しています。漢方薬を飲みつづければ必ず遺伝しない、とは言いきれません。しかしこの例のように少なくとも親の体を良い状態にたもっておく、ということは大事ではないでしょうか。


どくだみ(ジュウヤク、十薬)


炎症を取り、解毒する。
化膿性の皮膚疾患に飲んだり、新鮮な葉をもんでつけます。
アトピーでじくじくしているときによい。利尿作用がある。
1日分3gから10gくらいを20分位煎じて飲みます。
梅雨時白い花が咲いているときに茎から切って乾燥させて用います。

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