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アトピーのかゆみが取れた!

2008年05月14日


かゆみがとれて大学受験に挑戦


20歳の健太郎君(仮名)は、高校を卒業後、不摂生な浪人生活送っていましたが、1年前からアトピーが悪化して皮膚科にかかり、1年間皮膚科処方の軟膏を塗っているが良くならず、止めたら顔が赤くなって腫れてきた、と訴えて平成7年3月来店されました。

皮膚科のステロイド軟膏は1日おきにつけるようにして、腫れ、赤みとかゆみを取る生薬の入った煎じ薬を出しました。2週間飲みましたら赤みは大分引きましたが、お酒を飲んで悪化。しかし、3ヵ月後には皮膚科のステロイド軟膏はやめても悪化しなくなりました。

スキンケア-には、添加物が最小限度で赤みを取る漢方エキスが配合された「ローション」と「クリーム」をかかさず毎日使い肌はしっとりしてきました。

しかし舌の色は真っ赤で、これは体内に熱が籠もっていることを表すので、皮膚は赤く乾燥しているということを説明し、体内の熱を取る野菜、果物をたっぷり食べ、お酒や甘い物は控え、いらいらしないよう話しました。
彼は進路を模索中でしたが、かゆみが取れてよく眠れるようになり、精神的に安定してきたので急に勉強を始め、今までの彼とは別人のように顔に真剣さが見られるようになりました。

アトピーは冬に悪化しましたが、2年間紫草などの入った煎じ薬を服用後、肌はつるつるになりすっかりきれいになりました。が、再発したくない、とさらに3年間飲んで1度も悪くなることはありませんでした。その間希望の学校に入り、先日「先生っ!」という声に振り返るとにこにこした健太郎君の顔が目の前にありました。


まとめ;


アトピーは自律神経とも非常に関係があります。受験などでストレスを受けると悪化し、さらに顔など目に見えるところに出て他人の目が気にかかる、かゆみで眠れないなどアトピーそのものがストレスになります。しかし良くなってくると別人のように明るくなります。現在辛い症状の人も、きっとよくなると希望をもって信頼のおける医療機関で治療を続けましょう。

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