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子供のアトピー

2008年05月14日


子供のアトピーは胃腸の働きが不十分なために生じることが多い


赤ちゃんや子供のアトピーは本当にお母さん泣かせですね。しかし漢方薬と漢方のお茶、漢方の軟膏をしっかり続ければ大体はよくなります。ひどいときは小児科、皮膚科のお医者さんと相談しながら軟膏治療を併用しますが、漢方薬を使っていますと西洋医学の治療だけより治りが早く、ステロイド軟膏も早くやめられます。

生後3ヶ月

生後3ヶ月

我が家の孫で今1歳11カ月になるユウも生後3カ月で真っ赤な顔になり、アトピーと診断されました。(写真1、生後3ヶ月)


生後4カ月

小児科で抗アレルギーのシロップとステロイドのロコイド軟膏が出ました。同時に私が漢方薬の赤みをとるエキスとスベリヒユを乾燥させてお茶にした物を飲ませましたら2週間で赤みはありますが腫れは引き、シロップとステロイド軟膏はやめてもひどくなりませんでした。(写真2、生後4カ月)


1年3ヶ月

1年3ヶ月

4カ月くらいで赤みはなくなりましたのでその後は胃腸の働きをよくする漢方のエキスとこの「スベリヒユ」のお茶をずっと飲ませています。今はとっても肌はじょうぶになり殆ど当初のような赤く腫れるようなことはなく喜んでいます。(写真3、1年3ヶ月)


スベリヒユのお茶「五行草茶」(ごぎょうそうちゃ)


五行草茶(ごぎょうそうちゃ)

五行草茶(ごぎょうそうちゃ)

この「スベリヒユ」のお茶は下痢にも効果があり、かゆいときは水でうすめてピチャピチャつけてやりますとすっとかゆみがらくになります。スベリヒユのお茶は「五行草茶」(ごぎょうそうちゃ)という名前で売っています。

子供は下痢したり吐いたり、と胃腸の働きは十分ではありません。食べ物が十分消化吸収されないと体は異物と感じて肌が赤く腫れたり、また丈夫になりません。そのため子供のアトピーを治すのには胃腸の働きを漢方では重要視します。

食べ物もご飯を中心に野菜をたっぷりとり、甘い物はなるべくさけましょう。ユウも3度の食事をしっかりとるので間食は全くほしがりません。苦手なものもありますが「いい子ねー」とほめられると食べてしまいます。
漢方薬のエキスは苦いのと甘いのがあります。ざらついて嫌がるようでしたら電子レンジで少し加熱するときれいに溶けます。

子供のアトピーはステロイド軟膏だけに頼らず漢方薬や漢方のお茶、漢方の軟膏をぜひ試してください。意外とよく飲む物ですし、西洋医学の治療だけより早く改善されます。

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