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アトピーの方が気をつけたほうがよい食べ物

2008年05月15日


腸を荒らす食べ物は避けましょう


漢方の養生法に「好きなものをやめれば病気は治る」という言葉があります。
そんなに好きなものばかりたべてはいないよ、と思うかもしれません。でも気がつかないうちに悪いと思わないで食べているかもしれません。アトピー性皮膚炎の人の腸は100%ただれている、といわれています。

腸を傷めるのは、ひとつはストレス、もうひとつは食べ物です。特にキムチなど唐辛子のたくさん入ったものは瞬時に腸の粘膜に出血を起こします。痔の人はすぐ痛くなりますからわかりますが、アトピー性皮膚炎は自分でわからないだけで実際は悪化します。唐辛子は寒いとき、寒い地方、健康な人にはよいでしょう。

アトピー性皮膚炎の方は、次の食べ物は避けるようにしましょう。
(1) 甘くてカロリーの高いものを控える・・・ケーキ、チョコレート(牛乳や卵、砂糖が入っていてからだの中に熱をこもらせる)
(2) 油ものを控える・・・・てんぷら、とんかつなど(日本人は元来肉を食べていない民族なので消化が悪く胃にもたれ、腸内で発酵し、ガスが臭くなる)
(3) 香辛料が強いものを控える・・・・キムチ、カレーなど体内で熱を生じる。アトピー性皮膚炎は腸の糜爛があるから数倍の破壊力で腸を傷め、肌を悪くする。
(4) 加工食品を控える・・・・ケーキやファーストフードには砂糖、油、乳製品、卵などや添加物が入っているので胃腸の負担を重くし、もたれて胃の中で熱を生じる。胸焼け。
(5) 高蛋白のものを控える・・・牛乳、乳製品、卵、青魚、大豆(消化しにくく胃にもたれ、熱を生じる。
(6) 生もの、冷たいものを控える・・・・胃腸を冷やして手足の冷えを生じる。
アイス、カキ氷、冷たい飲み物。特に食事中は冷たい飲み物は胃液を薄め、消化力を弱めるので絶対だめ。アトピー性皮膚炎のひとは顔は暑がりで手足は冷える。果物は寒い時期にとりすぎると冷やすので暖かい時間に摂る。
(7) コーヒーを控える・・・・興奮性がある。興奮すると体の代謝が亢進してエネルギーを消耗し胃腸機能が低下する。頭が熱く腹は冷える。 頭寒足熱が理想。
(8) 酒をひかえる・・・特にビールは胃を冷やし腸の粘膜を傷める。
(9) たばこは絶対だめ!

さまざまな禁忌食品を挙げましたが、あなたはどのくらい守れそうですか?
●無理しないで出来ることからやりましょう。
●実行すればするほど健康な体と人がうらやむきれいな肌になります。


肌を潤し熱を取るメニュー 白きくらげ、トマト、きゅうりのサラダ


白きくらげは肌を潤し熱を取る作用があるので毎日たべたいものです。味はなく、わかめのような感覚で食べられます。
トマト、きゅうりはみずみずしく体を  潤し、熱を取ります。きゅうりは利尿作用も あるのでアトピー性皮膚炎でじくじくして いるときにお勧めします。

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