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秋の養生法

2008年05月16日


アトピーの秋の養生法 〜乾燥と肌トラブルの関係〜


涼しくなって、空気が乾燥する季節となってきました。肌が乾燥してカサカサし、痒みや赤み等の肌トラブルが起こりやすくなる方も少なくないと思います。

乾燥すると、なぜ肌トラブルが起こりやすくなるのでしょう?

皮膚は外界からのバリヤ機能の役割をはたしていますが、肌が乾燥している状態では、図のように肌の表面がめくれてしまっている状態で外界に対するバリアの壁が弱くなってしまいます。そのため色々なものによる刺激を受けやすくなり、肌トラブルが起こりやすくなるのです。
刺激による痒みでかきむしってしまうと、さらにバリヤの壁を壊してしまい刺激を受けやすくなるという悪循環となってしまいます。

乾燥の時期どのようなことに気をつければ良いのでしょう?


スキンケアをしっかりやりましょう!


瑞花露のローション・クリーム

瑞花露のローション・クリーム

肌を清潔に保ち、必要な水分や油分は補給してあげ、皮膚表面を整え保護し、バリヤ機能を補助しましょう。
瑞花露のローション・クリームは保湿だけでなく、炎症や痒みに良い生薬も入っていて、肌が乾燥して炎症・痒みが起こりやすい方にお勧めです!

* 軟膏やクリーム等はこすらずに、優しく塗ることが大切です。
(こすって、すりこんではかえって皮膚表面を傷つけます。)
* リバウンドによる皮膚のカサカサは保湿しない方が良いこともあるため、お医者さんや薬剤師へ相談しましょう。


胃腸(脾)は皮膚の源!食事に気をつけましょう! 《脾は肺の母》


中医学では、脾(胃腸)は肺(皮膚・呼吸器・免疫機能など)を丈夫にする母親のような役目をする、と考えます。食べたものは胃腸を通して、皮膚をつくったり、免疫機能のもととなったりします。皮膚を強くするためには胃腸が元気である事が大切です。胃腸が気持ち良くいられるよう、冷たいもの・生もの・甘いもの・脂っこいもの・刺激物などは控え、消化の良い和食の粗食をこころがけましょう。良く噛む事も大切です。


潤いを与えてくれる食べ物を取り入れましょう!


梨・きゅうり・トマト・豆腐・豆乳・白きくらげ・れんこん等。
* 体を潤すレシピも載せてありますので良かったら参考にしてください。
* 辛いもの・お酒の飲みすぎ・タバコは体の潤いを損ねます。気をつけましょう。

文責 石原 圭喜


体を潤すレシピ♪ 白きくらげの薬膳サラダ


白きくらげの薬膳サラダ ⇒レシピはこちら

白きくらげの薬膳サラダ

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