HOME > 赤い顔:スキンケア
2008年07月09日
漢方薬との併用が効果的です。
改善傾向が見られ、化粧がしたくなったと、明るい表情になられた方も多いんですよ。
★若く、ニキビが気になる方は…<ニキビ肌のスキンケア>を参考に。
★皮膚の炎症がある方…<アトピー肌のスキンケア、ノンEライン>
★皮膚の炎症がおさまってきて、乾燥が気になる時…<CaラインやNMFラインがオススメ>
★皮膚症状はないが、顔のほてりが気になる方…<肌質に合うシリーズと、ノンEローションのコットンパック>
皮膚症状があるときには必ず相談して、自分の肌と症状に合う化粧品を選び、美肌をつくって、丈夫な肌にしていきましょう。
□皮膚が赤く荒れる
□がんこな便秘、便秘がち
□生理が早まる
□生理の血液が鮮紅色
□不正出血や鼻血、血尿など出やすい
□イライラしやすい
□目が充血しやすい
□舌の色の赤みが強い