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体質改善7 ほてって乾燥するタイプ(陰虚)

2008年05月23日


中国漢方では健康状態をエネルギーと体の水分のバランスで見ます。
体の水分が少ないと乾燥して、エネルギー(体の熱分)が相対的に多くなりほてってきます。
やせている方や高齢者に多く見られます。


顔色が赤っぽい、又はほほが赤い。のぼせ感 目が充血して乾く、目やにが出る。目の疲れ。眩暈,不眠、やせている。寝汗。口が乾く。良く飲み物を欲しくなる、唇が赤く乾く。手足がほてる。便は乾燥か、便秘。尿は少なく黄色い。舌は赤く乾いていて割れ目がある。苔は少ない。


■原因


先天的体質、長期の病気で栄養がとれない、あるいは発熱で体の水分が消耗した。
性生活の不摂生、老化、過労。
■起きやすい病気
胃腸:口臭、空腹感が強い、萎縮性胃炎、食後おなかが張る、食欲減退、口が乾く。便が硬い。
肺:乾燥した咳、口と喉が乾く。午後熱が出る。手足がほてる、しわがれ声、慢性の喉の痛み。
肝臓経:眩暈,目が乾く,目の疲れ。わき腹が痛む,手足の痙攣。
心臓経:不眠、夢が多い、動悸、不安感。
腎臓経:足腰の弱り、耳鳴り、難聴、男女不妊 髪の毛が抜ける。

■治療法


体内の水分を潤して熱を取る(滋陰清熱)。


■生薬


麦門冬(竜のひげの根)
百合(百合の根)
杏仁(アンズの種)
沙参


■良い漢方薬


八仙丸(乾燥肌に)
杞菊地黄丸(目の疲れに)
天王補心丹(不眠)など 
耳鳴丸(耳鳴り、難聴)


■養生法


過労、いらいらしない。適度に水分を取る。


 ※漢方薬は見立てが大事! 


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