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2008年06月27日
リスブラン社の化粧品は普通のデパートなどには置いていません。
一人一人の体質を重視する漢方相談薬局での取り扱いが多いと思います。
一切広告活動もしていません。
もし同じ成分で有名ハリウッド女優やタレントを広告塔にする(化粧品代のほとんどは広告代や女優のギャラ?)大手企業が作ったなら、きっとかなり高額なものになるでしょう。
添加物はできるだけ使わず、やむを得ず使う場合は必要最小限で、ほとんどが口に入っても安全な食品添加物を用いる。
ハンドクリームなんかなめると甘くて美味しいんです。(けして食事のかわりに勧めているわけではないです。)
「無香料」という響きの良い化粧品が最近よく出回っていますが、これは「香りを添加しない」だけでなく「香りを消すための大量の薬品」を使っていることが多いのです。
化粧品を作るためにはたくさんの基剤を使います。
においがしない肉、においのない花がないように、基剤もにおいを持つ。
「無香料」という、いい響きの裏ではにおいを消す大量の肌に負担をかける薬品を使っているんです。
そして、化粧水の主な成分である「水」に大きなこだわりを持っています。
八ヶ岳の滾々と湧き出る天然湧き水「女取湧水」。
(ミネラルたっぷり、飲んでもとても美味しい水です。私も現地へ行き、実際に飲みましたよ。)
これを用いて浄化し、それを「PWS」という方法を用いて、水の分子を細かくして、肌細胞の働きに作用する「機能水」にしています。
その水を主成分にした化粧水は、肌の奥まで浸透し、肌細胞をイキイキ!
基礎化粧品だけでもそろえる価値あり。素肌が整えば、薄化粧ですみ、
「化粧の上手な人」ではなく「素肌のキレイな人」になれますよ。
*洗顔:Caネオソープ
*クレンジング:Caクレンジングクリーム
*化粧水:Caローション、aevi fons
*保湿クリーム:NMFクリーム
*美容液:ミネラルバランス
*マッサージパック:only one(ラベンダー)
*サンケア:HI-Sミルキールーセント
*ファンデーション:PWSリキッドファンデーション(冬)、PWSパウダリーファンデーション(夏)
(私は乾燥肌で口の周りがカサカサしやすいのでいろいろ頑張ってます。
肌の悩みも多く私も必死なんです(^^;) 一緒に頑張りましょう。)