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アトピー学校(第9回) 「冬のアトピーの治し方と冷えるアトピー」開催のご報告

2014年12月02日

アトピー学校(第9回) 「冬のアトピーの治し方と冷えるアトピー」開催のご報告

去る11月22日(土)第9回目の「アトピー学校」を開催いたしました。

今回は『冬のアトピーの治し方と冷えるアトピー』というテーマで、冬の養生法、「瘀血(おけつ)」の症状と対策について、漢方薬での治療方法などについてお話をさせていただきました。

また、前回のアンケートにあった質問に対しての解説をいたしました。

アトピー学校に出席なさる度に、皆さんからの質問が高度になってきています!

ご質問は「症状が落ち着いて来たが、それは『湿熱』の状態は抜けたと考えてよいのか」というものでした。

そこから、当面の苦しい症状を治療する『標治(ひょうち)』と原因そのものを取り除いて体質改善をする『本治(ほんち)』という中医学の考え方についてご説明しました。

①質問

後半は、スキンケアアドバイザーの石田の指導の下、手のお手入れの仕方と自分でできるハンドマッサージの実習を行いました。

②スキンケア

2階サロンでの茶話会では、老化防止や腰痛にも良く、血流を良くしてくれる、これからの寒い冬の季節にぴったりな、黒豆と豆乳の温かいスイーツを召し上がっていただきました。

豆は冬に大切にしたい『腎』を補う食物です。腎臓のかたちに似ているという理由から、古来より中国では「豆が腎を滋養することができる」との言い伝えがあります。

植松から黒豆にシワを作らず、ぷるんぷるんに仕上げる方法もお伝えしました。

ピカピカの黒豆と豆乳で、お肌も若返るはずです!

アンチエイジングの白と黒

“アンチエイジングの白と黒”

≪参加者アンケートより(抜粋)≫

・今飲んでいるお薬の成分や効果がよくわかりました。効用を知って飲むと効果も違うと思います。

・標治と本治という考え方が興味深いと思いました。

・仕事がら手が荒れやすいので、今日の勉強を活かして日中もケアをしたいと思います。

・黒豆スイーツがとってもおいしかったです!家でも作ります。

・黒豆のピカピカさに感動しました。

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次回はいよいよアトピー学校の最終回です。

生理前や生理中、妊娠中や産後にアトピーが悪化する方は多いです。理由と対策をお教えします。

若い女性でこれから出産を迎えられる方にも是非聞いていただきたい内容です。

是非、ご参加くださいませ。

薬剤師 国際中医師 谷 季里子


**次回は 第10回(最終回) 12月20日『生理前、妊娠中悪化するアトピー対策』です。**