Archive for the ‘中医ダイエット’ Category

中医ダイエット 喜びの声

水曜日, 5月 14th, 2008

便通も良くなり、体もほかほか汗をかけるようになりました。


便秘・冷え性・ストレス&リバウンド きちんと体を治しながらダイエットしたMさん
「便通も良くなり、体もほかほか汗をかけるようになりました。
 いろいろなストレスもありましたが、薬局で話すと落ち着いてまた頑張ることができました。
 お腹周りがスッキリして、子供達も『ママ、ここのお肉つかめなくなったね』と大喜び。
 主人も『最近だいぶスッキリしたな』とほめてくれました」

 通い始めて1年半、週に1回必ず来店し、お薬&カウンセリングを続けています。
 飲み始めて次の日たまっていた便がスッキリ!効果が出やすい方でした。
 産後ついた脂肪がとれず、そこで行った食事制限でダイエットに成功したものの、
 すぐに大きくリバウンド。
 そこでご主人に「漢方やってみれば」と勧められたのがきっかけで、ウエマツ薬局へご来店。
 始めたのは冬の寒い時期。冷え性のあるMさんは冬は外に出たがらず、そのため、運動がてら薬局へ毎週
 通うことにしました。
 私は初めはきっと続かないんじゃないかと懸念していましたが、彼女の頑張りは私の想像を超え、
 実に根気良く続けました。
 彼女の体質に合う漢方薬をお出しして、毎回体重グラフを見て増減をチェックして体脂肪測定をしました。
 血流測定や、半年に1回行う血球測定の結果も徐々に良くなった体調を証明してくれました。
 そして増減をくり返しながら、-5kgの状態を維持。
 まだ少し貧血の傾向にありますのでこれからも続けて体質も改善していく予定です。


中医ダイエット 挫折しそうな方に

水曜日, 5月 14th, 2008

やめちゃおうかなと思ったら…


1 高くない?
    
  1日あたり500円〜が多いですね。
  でもその方の体調や体質によって、きちんと治さなくてはいけない時はそれなりの量の漢方薬や
  ハーブティーなどが必要ですから、そんなときは少し高くなることもあります。
  お財布の事情もあると思いますので、その辺はご相談下さい。
  また、へんなダイエットで何度もリバウンドをくり返して、余計な出費をするより確実です。
  成功したお客さんは「太って洋服を買い直すことを考えたら、全然安いわ〜」とおっしゃっていました。

2 つい間食をしてしまうんです…
    
  どうしても食べたくなったら、体重が増えることを覚悟して、一口食べましょう。
  ストレスを溜め込むよりよっぽどマシです。
  そして、その一口を食べたら満足して、また気を取り直してがんばりましょう。
  暇つぶしの時間を上手に趣味などに使って、「ついなんか食べたくなる時間」を作らないようにするのも
  ひとつの解決策ですよ。暇だとお腹が空いていないのについ、お菓子を探しちゃうんですよね(^^;)

3 みんなどうして続けられたの?
    
  プラス思考で、目標を達成した時の充実感、キレイな洋服を着ている自分の姿を想像して。
  必ず続けると、夢は叶います!続けた方はみんな成功しています。
  挫折しそうになったら、相談して下さい。アドバイスします。ぜひ、成功者になって下さいね。


中医ダイエットを始めたい方に

水曜日, 5月 14th, 2008

中医ダイエットを始めたい方に


1 いつから始めたらいい?

「思いたったが吉日」といいます。「やせよう」「今度こそ!」と思ったら、始めましょう!!
女性なら、生理前はやせにくい時期なので、生理終了時から始めると結果が出やすいです。
また、デジタルの0.2kg単位で量れる体重計があるといいですよ。
そして、毎日お風呂から出た後などに量ってグラフをきちんとつけましょう。
開始時から下降線を描くように、頑張って下さいね。

2 食事はふつうでいいの?

効果を上げたいなら「今はダイエット期間だ!」と心に決めて、できるだけ
1食あたり400〜500kcalにおさえてください。
栄養バランスの良い食事を摂るように心掛けて。
また、お酒や間食ももちろん控えめに。ダイエットの道は険しいですねー。
でもぜひ楽しんでダイエット期間を過ごしてくださいね。
気持ちが緩みそうになったら、やせてきれいになった自分を想像して、最初の気持ちを思い出して。

3 やっぱり運動もしたほうがいい?

もちろん、運動を始めるとより効果的で、数字がでやすいです。
軽いストレッチやウォーキングなど、いかがですか?自信が付いたら腹筋などでお腹まわりスッキリを
めざしましょう。
NHKの朝のラジオ体操を日課にするなどもオススメです。
ゆっくりのお散歩から開始して、だんだんスピードアップ。体脂肪が減りやすくなります。
朝、お食事前のウォーキングは糖分が体内に入る前に先に脂肪を燃やしてくれるのでオススメです。
一生懸命お部屋の大掃除などでも、結構汗かきますよ。部屋もきれいになるし、一石二鳥ですよね。

4 注意した方がいいことは?

どんなダイエットでもしない方がいい方はいます。
*妊娠中、授乳中の人:赤ちゃんを養うために栄養は通常より余分に必要なため。
どうしてもダイエットが必要な方は医師や専門医にご相談ください。
*17歳以下の人
*心臓病、腎臓病、肝臓病の人
*インシュリン投与中の糖尿病の人
*著しく体力が低下している人
※通院中の人、体調のすぐれない人は医師や専門医にご相談ください。

5 どのくらいのペースがいいですか?

体重が減るペースは個人差がありますが、中医ダイエットでは急激に減ることは控えます。
個人差はありますが、大体1ヶ月で1〜2kgの減量が理想的です。

中医ダイエットについて取材されました 2

水曜日, 5月 14th, 2008

雑誌「クロワッサン5/10号」マガジンハウス社


中医ダイエットについて取材をうけました。
当店で実際に体質改善とともに、体重を減らして、健康で元気になった方が1ページしっかりと取材を受け喜びの声を伝えています。
クロワッサン5/10号では今までの雑誌の記事とは違い、「コレを飲んだら痩せる!」みたいな単純な記事ではなく、痩せるだけでなく身体自体の健康を取り戻すことの重要性がしっかり書かれています。
記事を読んでご来店される方も、痩せたいけど、それよりも高血圧や体調不良を改善したいと願っています。とてもいい影響力を与える雑誌の内容でした。

取材記事:井上大典氏 写真:小松勇二氏

マガジンハウス社 http://croissant.magazine.co.jp/index.jsp
健康や美容についていろいろ情報が掲載されています。
gooショップでバックナンバーの注文もできるみたいですよ。


体質から改善


彼女はほんとにまじめな方で、きちんと漢方薬も飲み、運動も頑張っています。
とても寒い冬に初めてご来店されました。
食事のコントロールで一時は痩せましたがすぐにリバウンド、悩んでいた時にご主人に「漢方やれば」と勧められご来店されました。
冷え性で寒い冬が苦手ということで、ならば運動がてらウチに来たらということになり、毎週通うことになりました。
貧血&冷え、元気のない体質のため太ってしまったタイプ。
毎回来店される毎に体重、体脂肪チェック、食事内容から症状まで詳しく話を聞き、そのつど漢方薬の内容を変えながら進めていきました。
疲れやすさ「気虚」と貧血や冷えなどの「血虚(貧血)」代謝の悪さ「オ血」がありましたので改善する漢方薬と養生茶などを主に飲んで頂きました。
また燃えにくい体質のため、運動や掃除をしっかり続けることにより汗をかける身体作りも同時にしていきました。

→結果、体重-5kg、体脂肪-4.0%、便通や冷えも良くなりました。
先日の取材の時に「ストレスがあったのですが、お店に行って話をきいてもらうと元気になり、朝起きて元気な日も増えました。なにより子供達や主人に「あれ?肉がつまめなくなったね」とほめられることがうれしい。と笑顔で言ってくれたのも私にとってうれしいことでした。

中医ダイエットについて取材されました

水曜日, 5月 14th, 2008

雑誌「Shakitt しゃきっと7月号」ビジネス社


中医ダイエットについて取材をうけました。
体質改善とともに、体重を減らして、健康で元気になった症例を
紹介しました。見開き2ページ、イラスト入りでかわいいページに
なりました。

取材記事:藤本氏 イラスト:しんざき氏

ビジネス社 http://www.business-sha.co.jp/
健康や美容についていろいろ情報が掲載されています。
HPからメールやFAXでも注文できるみたいですよ。


<気滞太り>…ストレス太り


<気滞太り>…ストレスが強くそれにより体内の循環が悪くなり代謝が落ちたことにより
太ってしまったタイプ
特長:ストレスで、つい食べすぎ。特に生理前のイライラが強い「はるこちゃん」タイプ
身長:165cm 体重:60kg 体脂肪:31.5%
症状:下っ腹が気になる。少しずつ増えた体重が戻らなくなっている。

…この方には気の流れの悪さとともに血流の悪さもあったため、改善する漢方薬とハーブティーを飲んで頂きました。イライラが落ち着き優しいお顔付きになり、下腹部のハリの症状なども軽くなりました。ご自身には、朝が早く午前中結構お腹が空くということでしたので、
3食きちんととってもらいました。
(朝食欲がない方や、朝摂るとかえって胃が重たくなる方は朝は果物と野菜ジュースだけでもいいと思います)
白米を「雑穀」に変えていただき、和食中心にしてもらいました。


<気血両虚太り>…貧血&むくみやすく元気のない体質


<気血両虚太り>…貧血&むくみやすく元気のない体質のため太ってしまったタイプ
特長:つかれやすく基礎代謝が低い「ゆるみゃん」タイプ
身長:156cm 体重:55kg 体脂肪:26.5%
症状:むくみやすく疲れやすい。生理不順。立ちくらみが多い。

…この方は一見そんなに太っていないのですが、下半身がしっかりしているのが気になると言っていました。
胃腸の弱さ「気虚」と貧血や生理不順などの「血虚(貧血)」がありましたので、改善する漢方薬と、健康食品などを飲んで頂きました。
胃腸が弱い方は、ご飯はそんなに食べられないのですが、甘いものを好む傾向にあります。
甘いものの摂り過ぎは、太るだけでなく、胃腸を更に弱め、太りやすい体質を作ります。
ご自身にはデザートをだらだら食べずに量をきちっと決めることや、栄養になり消化しやすい食事を
心掛けてもらいました。

→結果、体重-3kg、体脂肪-3.0%、生理も毎月来るようになりました。
なにより「肌がキレイになったね」とほめられることがうれしいとおっしゃっていました。
→結果、体重-5kg、体脂肪-4.5%、便通改善。現在はたまに三爽茶を買いに来られるくらいですが
何かおやつを食べたくなっても、先に養生茶を飲むと気持ちが落ち着くので過食を防げていると
おっしゃっていました。

中医ダイエットについて

水曜日, 5月 14th, 2008

中医ダイエットってなあに?


1 中医ダイエットって聞き慣れないけど..?
      
  中医学(中国医学)の考えに基づいて減量だけでなく体質改善を主に行う方法。
  イスクラ産業が提唱しました。
  体質別に漢方薬やハーブティーなどを選び、また食事や生活指導を行い、
  カラダの中からキレイにする。
  (皮膚は内臓の鏡。中をキレイにすると外見もきれいになります。)

2 安全なの?
      
  誰でも同じ方法というのではなく、個人の体質を見極めて行うので安心です。
  肥満によって体調を崩していた方も、正常な体重になったことで、
  健康を取り戻し、元気になっています。
  体調が良くなるのを実感できます。健康的な体を手に入れ、肌も以前よりきれいになります。

3 ホントに痩せるの?
      
  もちろん個人差はあります。ですが、体重の減少だけでなく、全体的なBodyのバランスが良くなり
  太りにくい体に改善できることも大きな特長です。

4 リバウンドしない?
      
  「リバウンドしないんですか?」とよく聞かれます。
  もちろん、すぐにやめて元のひどい食生活、間食や夜遅い夕食の生活になれば、それは太る原因を
  つくった状態に戻ることなので、体重はまた戻るかもしれません。
  でもそれは、不健康な体を作ったそういう生活がいけないのです。
  飴は間食だと思っていない方も多いんです。実は毎日の習慣の中に太る要素がたくさん隠れていることも
  あります。
  中医ダイエットでは痩せやすい食事のコツや生活のちょっとした工夫なども指導していきますので
  太りにくい生活の仕方も学べます。

5 すぐやせられる?
      
  減量食ダイエットよりは確かに時間はかかりますが、体質改善を主に考える方には一石二鳥の方法です。
  また、あせらず自分のペースで行えるのは、プレッシャーに弱い方にはいいかもしれません。

6 つらいんでしょ?
      
  そりゃ、ダイエットはつらいものです。でも本当に自分の体を大事に思うなら、目標を達成すること。
  きれいになる、元気になるためのダイエットだから、ぜひ、前向きに楽しんでダイエット生活して下さい。
  なによりご自分の体のために頑張って下さいね。
  その分、達成した時の喜びは大きいですよ!


ダイエットは明日から?

水曜日, 5月 14th, 2008

ダイエットしたい…女性の永遠の「口癖」?


あなたに合うダイエット方法はなに?

★マイクロダイエットをオススメしたい方★

◎一刻も早く痩せたい。もうすぐ友達の結婚式なの!
◎ダイエットをやってもあんまり長続きしない。何をやっても効果がなかったの
◎TVや雑誌でよく取り上げられているので気になっていたんだー
◎甘いものが好き
◎夜帰りが遅くて、食べてすぐ寝る生活が続いている。困った…
◎食事のバランスが悪く栄養が偏っている気がする

★中医ダイエットをオススメしたい方★

◎ダイエットもしたいけど、冷え性や生理不順なども気になっているの
◎確実に太りにくい体質にしたいよ
◎食事のダイエットはムリ。ちゃんと食べて体重を減らしていきたい
◎漢方にちょっと興味あり。やってみようかな。
◎美味しいものを食べて、でも上手に痩せる。そんなコツがあったら知りたい

「若いときは細かったのよ」「今はストレスで食べてしまっているけどもうすぐ落ち着くわ」「昔は筋肉隆々でかっこよかったのになー。いつのまにか贅肉になったなー」
その「お肉」から目をそむけていませんか?
さあ、始めましょうか!